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センター概要

設置目的と特色

筑波大学大学研究センター(略称Rcus)の目的は、筑波大学が新構想大学の中核として創設され、大学改革に豊かな資料と経験を有しているという強みを生かしつつ、高等教育の内容及び方法、高等教育システム・制度・政策の理念・構造・機能に関する総合的な研究を、学術的な知見をベースに学際的・国際的かつ政策指向を重視しつつ行うことです。
こうした研究を通じて、実践可能なモデルの開発、試行及び提供を行うことにより、わが国の大学を中心とした高等教育の改革推進に寄与することを目的としています。
大学研究センターは、1986(昭和61)年、このような目的に沿った研究を実施するため、東京都文京区に設置されました。 本センターは、国立大学では広島大学高等教育研究開発センターについで、全国で2番目に設置された大学及び高等教育を学術的に研究する数少ない専門機関の一つです。1997年度にはこの分野で全国初の外部評価を受けました。
国立大学の法人化後もわが国の大学改革推進のために、特に"at Tokyo"のセンターとして、今後の活動が全国的に期待されています。

研究活動

センターの研究活動は、高等教育環境の変化に対応して、学内・学外の専門家の協力のもとに行われる共同研究プロジェクト、公開研究会等の方式で、問題解決志向型を目指して行っています。 詳細はこちらをご参照ください。

教育活動

履修証明プログラム「大学マネジメント人材養成」

大学のマネジメントにあたっては、教員と協働する高い専門性を持った人材が強く求められています。本プログラムは、そのような人材を養成するためにキャリアアップを希望する大学職員や大学に関する基礎知識を持たない他業種からの転職希望者に対して実践的な教育機会を提供するものです。
本プログラムは、大学マネジメントセミナー、大学マネジメント講義、大学マネジメントフィールド調査、大学マネジメント研究という4つのモジュールから構成されています。必修を含む120時間以上を履修し、定められた要件に基づく履修認定を受けた者に対して、筑波大学長名の履修証明書が授与されます。
上記モジュールのうち、大学マネジメントセミナーの受講は、履修証明プログラム受講者以外の方にも広く公開しています。
詳細はこちらをご参照ください。

大学マネジメントワークショップ(今期は実施せず)

現場レベルで積み重ねられている意欲的な試みを持ち寄った参加者が、専門家のアドバイスを得つつ、より優れた実践に向けて実習を行うことにより、大学経営に新しい視点をもたらすことを狙いとしています。詳細はこちらをご参照ください。

本学大学院及び学士課程における教育活動

センター教員は本学大学院及び学士課程においてそれぞれの専門分野に関する授業・研究指導等の教育活動に従事しています。

出版活動

センターにおける研究成果を広く公開するために、センターの研究紀要である『大学研究』『大学研究オンライン』およびRcus Working Paperを発行しています。

図書・資料

本センターには文献調査室があり、高等教育に関する多くの雑誌(和雑誌、洋雑誌)、統計資料、政府刊行物、単行本(和書、洋書)等を備えています。

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